
今年の8月で築23年目に突入する我が家。
木造のお宅あるあるで、10年を過ぎたころからちょこちょことメンテナンスが必要になっています。
今回は室内ドアを修理しました。
ある日急にドアが開かない!?
我が家では、キッチンから直接、玄関・トイレ・洗面所に行けるドアを付けています。

冷暖房を使わないシーズンは、ほぼ開けっ放し。
家事動線的にとても気に入っているのですが、ある日何かに引っかかって開かなくなりました。
どうやら床に当たって、こすれているいるらしい・・・
丁番が緩んだのかと、ドライバーで調整しますが状況は変わらず・・・
どういうこと?
と上を見ると、ドアのむかって左側、
レバーハンドルが付いている細い部分がちょっと下がっています。

この数ミリが床にあたって引っかかっていました。
ぐっと持ち上げると上がるけれど、少しするとストンと落ちる・・・
このままだと何かと不便なので、修理を依頼することにしました。
まずはメーカーに確認
住宅の室内ドアは、建材メーカーの既製品を使っていることがほとんどです。
住宅メーカーさんではオリジナルの仕様があったりします。
我が家のドアはすべてパナソニック(旧松下電工)。
古いドアではあるけれど、とりあえず、HPに出ている修理依頼の電話番号に電話してみました。
松下電工時代の「NAiS」という商品であることを告げ、
状況を説明し、修理が可能かどうか聞いてみると、可能です、とのこと。
助かった~
ドアごと交換となると、周りの枠も変えなくてはいけなくなることもあるので、大ごとになってしまいます。
訪問日時を決めて、修理の日を待つこととなりました。
実は数年前にも一度寝室のドアが壊れて修理をお願いしたことが、ありました。
その時は、丁番が付いている方の細い部分(3の部分)を残して、
それ以外の部分(1と2)が、まとめてドカンと下がってしまいました。

経年劣化で、縦に3本に分かれているパーツを接着していた接着剤が剥がれてきたのだろう、ということだったので、今回もおそらく原因は同じだと思われます。
ついでにレバーハンドルも交換
せっかく職人さんが来てくれるので、
以前から気になっていた他の部分についても聞いてみました。
それはレバーハンドルの交換。
今回修理する箇所とは違うトイレのドア。
他の部屋に比べて使用頻度が圧倒的に多い上に、
おそらくは子供たちが小さなころから洗った手をちゃんと拭かないままさわったりしていたので、塗装が剥げて汚い感じになっているのが、ずっと気になっていたのです。
オペレーターの方に聞いてみたところ、
同じデザインは無いけれど、このドアに付けられるものが2種類だけあるとの事なので、安価なほうを選び、一緒に交換をお願いすることにしました。
このような場合、別の日にするとまた出張料がかかってしまうので、できるなら同じ日にした方が部品代だけで済み、経済的です。
修理完了と嬉しいサービス精神
修理当日、前回は一人で来てくださった職人さんが今回は二人。
一人の方は前回と同じ方。
修理の方法は簡単。
下がった部分を元に戻して接着し、また落ちないようにプレートを取り付けて補強する、というもの。
二人も来てくれたんだ~、と思っていたら、同じ型のドアを全部点検してくださるという。
すみません、引戸も含めて、ドアというドア全部同じデザインです・・・
そして、点検するだけでなく全部のドアにプレートで補強してくださいました。 まさかの神対応!
パナソニックのサービス、恐るべし!
さらに、料金はお願いしたドアの分だけ、と良心的。
もちろん、電話でお願いしていたトイレのドアのレバーハンドルも交換してもらいました。
こちらはレバーハンドルの商品代金のみ。
取り換える前はこんなにがっかりな感じだったけど

汚い・・・
交換したらスッキリきれいにになりました。

デザインは違うけど、
ここはドアが並ばないので、ほとんど気になりません。
例えば人目に付くリビングのハンドルの塗装が剥げて気になったりしたら、
2階のウォークインクローゼットなどの状態の良いレバーハンドルと交換するといいですよ、と交換の仕方も教えてくださいました。
至れり尽くせり。
今回の修理の振り返り
住宅は、ていねいに、大切に住んでいても、築年数が経ってくると、何かしらの不具合が出てきます。
家電製品が経年劣化するのと同じです。
不具合を感じたら、早めに修理や交換を決断することが大切です。
時間がたつほど、修理のための部品が無くなってしまったり、思いがけず大ごとになってしまったり、といいことがありません。
また、同じメーカーや同じ職種(電気屋さんとか設備やさんなど)にお願いしたいことがほかにもあれば、あらかじめそれも伝えておいて、まとめて済ませてしまうほうが、出張料が節約になり、経済的です。
その場で急にお願いしても、必要な道具や部品が無くてできない、と言うことがありますので、必ず事前に伝えましょう。
我が家も数年前から断続的にあちこちメンテナンスしています。
少し振り返って、その様子もブログに書いていこうと思います。
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